Archives
skma-248-2003

見て、聞いて、触れて、五感で体験するアート&サイエンスの展覧会『メビウスの卵展』

#美術
#参加体験型
#子ども・ファミリー
見て、聞いて、触れて、五感で体験するアート&サイエンスの展覧会『メビウスの卵展』
画像をクリックすると拡大表示します。
日付
2003
8月2日~17日
会場
セミナー室/エントランスホール/エントランス広場
出演

参加作家:山村浩二、川村みゆき、菅波美穂、伊勢利枝、MAAH、加藤治男、タシブクトフクシマ、立松正宏、立川真理子、布施知子、遠藤裕、相沢康夫、青木宏子、石川秀香、加藤清克、松島洋一、カム・クローザー・プロジェクト、TMP、科学展示、こどもの城AV事業部、ヨッヒェッン・ヴァレット(ドイツ)、アンドレアス・ホファー(ドイツ)、カスバ―・シュワーベ(スイス)

スタッフ
コメント

見て、聞いて、触れて、五感で体感するアート&サイエンスの展覧会。「光と音のワンダーランド」をテーマとした、光の科学を使った体験型作品や不思議な音の作品を展示。

見て、聞いて、触れて、五感で体感するアート&サイエンスの展覧会。「光と音のワンダーランド」をテーマとした、光の科学を使った体験型作品や不思議な音の作品を展示。

関連資料
※この事業の詳細は準備中です。