Archives
skma-269-2004

見て、聞いて、触れて、五感で体験するアート&サイエンスの展覧会『メビウスの卵展』

#展示
#参加体験型
#美術
#子ども・ファミリー
見て、聞いて、触れて、五感で体験するアート&サイエンスの展覧会『メビウスの卵展』
画像をクリックすると拡大表示します。
日付
2004
8月7日~22日
会場
エントランスホール/セミナー室
出演

出品作家:林兼二、工房絵、小林一郎+ドーム、松山真也、加藤治男、内倉ひとみ、立川真理子、MAAH、本尾義行、加藤智尚、工藤寛史、深津康幸、東北芸術工科大学・学生グループ、カスパー・シュワーべ、由木礼(故人)、TMP、ヨッヒェン・ヴァレット、坂出達典

スタッフ
コメント

「子どもからおとなまで楽しめる」「見て、聞いて、ふれて、五感で体験する」2つをテーマに、アーティストと科学者が協力して、全国で開催している展覧会。国際村では2003年に続き2回目の開催。

「子どもからおとなまで楽しめる」「見て、聞いて、ふれて、五感で体験する」2つをテーマに、アーティストと科学者が協力して、全国で開催している展覧会。国際村では2003年に続き2回目の開催。

関連資料
※この事業の詳細は準備中です。